サロン経営者

支援会メンバーの声

今年入会した登録会員の加賀美あすかさん(エステシャン)にヒアリングしました。

■入会1年を振り返っての感想

2022年にビューティラボ福井支援会に入らせて頂き、1年が経過しました、「加賀美 あすか」です(*^^*)⁡

40代で、未知の世界の「美容」に入るだけでも、私にしたら凄い決断だったのですが、⁡

その前に「主婦」であり、子供も小さく、両立できるかが「不安」だったんです。⁡

私は「登録会員」なのですが、登録会員は、月一の「定例会」に参加は出来ません。⁡

けれど、情報の共有は出来るので、その場にいなくとも知識のインプットを、自分のタイミングで出来ます。⁡

そこが、主婦の私でも、生活に負担になりませんでした!⁡

そして1人で開業する方は、1人で不安かと思いますが、ビューティラボ福井支援会にはいる事で、⁡

「縛られない仲間」が、出来ます。⁡

その仲間との、自由な「課題発見」「課題解決」。⁡

アドバイスをしたり、アドバイスされたり・・・。⁡

独りじゃないので、心強い1年だったなと思いました。⁡

そして、全会員の、リアルタイムでの「請求や領収」が、「可視化」されています。⁡

例えば、「カット塾」や「エステ塾」「会員ごとの年会費」など、⁡

すべて様々なやり取りが、「LINEワークス」で、会員さんは見れるようになっています。⁡

⁡料金的な不安は、これで解消されました。⁡

こういった事から、入っていても「安心」でしたし、有料級の学びを定期的にできたので、⁡

ビューティラボ福井支援会の、来年の4期目にも、是非っ「参加」したいと思っています。⁡

※登録会員  加賀美 あすか

『すごくなくていいんです』
なんか、ものすごいスキルとかではなくよく見ることから始める。

市場を。その中にいる人たちを。
そして売りたいものではなく求められている勝手に売れていくものを用意して置きにいくだけ。

社員に会社を「愛してもらわないといけない」と思い込んでしまっていた時期がありましたが間違っていました。

雇用関係でないビューティーラボ福井支援会に所属する事で「生きやすくなる」というのがとても大切で生きやすさを言語化して提示してきちんと提供する事で

「ここに入会してよかったです」と言われるようになりました。

仕事(事業)のための人生を生きていたときは本当に辛かったんですが人生のための仕事(事業)に切り替えたら全ての選択がスムーズになりました。

仕事(事業)で結果が出ても幸福値が上がらないのは仕事のために生きてしまっているからかもしれません。

目的と手段が入れ替わらないようにして生きたい。

ビューティーラボ福井支援会会長  小林道生