サロン経営者

10/5 福井 広報会議

定例の広報会議、最近プロダクトの構築に片寄り、logご無沙汰になってしましました。

粛々と毎月2回やってます^^

LINEworks導入に向け

導入の理由も含め第1段階

ナウな想いも語りたいと思います

どの事業でも創業者の構想から

事業が生まれ決まります。

プロダクト力、マーケティング力

経営力で、つくられる事業の

規模感スピード感

決まっていきます。

『どこの山に登るのに

どのぐらいの時間とお金をかけて

どういう道具を使って登るのか』

事業全体のバランスを

理解しながら

プロダクトと、マーケティングを

駆使し、ミッションとして掲げている

目的を取りにいく。

サービス、商品、お金に対して

ジャッジできるのは唯一

僕自身だと考えます。

目的地を理解した上で

突き進めるために旗を振り続ける。

その山に登るぞって、僕自身は

市場アナリストとして市場分析し

リサーチして、必要な物を産出して

それに対してプロダクト力、

マーケティング力を

強化しながら経営軸で縛り

管理していくイメージです。

プロダクトと言うのは商品力

(カット塾、color塾、

HP集客準備、、、、etc)

サービス力(LINE works)は

支援会会員への提供する環境も

そこに入ってきます。

プロダクトの強さがあると

拡大してもほころびが出にくく

管理に使うリソース(時間、お金)

が不要になっていき、即会員さんの

安心感や満足度も上がるので

クレームが少なかったりとか

生産効率が良かったりとか

再現性が高くなる。

新規会員さんにも、言ってることと

実際入会して環境を見て

言ってたこととやってる事が

一致ズレ、摩擦がない、

これがビューティーラボ

福井支援会の信頼

今後の信頼

信任(クレジット)

と考えます。

プロダクトが作り込まれていて、

マーケティング力があると

事業速度を加速しながら

規模を大きくしたり

シェアを広げたりできるように

なっていきます。

プロダクト力が強くなればなるほど

崩れないから驚くほどのスピードで

積み上がっていくことができる

っていうイメージです。

これからの会員さんの安心感や満足度も

上がり、空中分解しないんです

プロダクト力がしっかりあると。

▫️事業設計  (支援会)

『承認文化を広めあう、

フリーランス 組織集団』

という名のミッションを

達成する為の必要なツール

と考えました。

▫️事業設定  (会員)

当事業を説得させるのでなく、

納得出来るルールを守れる

凄い人でなく真摯な人を

募ります

※今後の時流は
デジタルトランスフォーメーションです。
デジタルによる変革を意味し
ITの進化にともなって
新たなサービスやビジネスモデルを
展開することでコストを削減し
働き方改革や社会
そのものの変革につなげる施策

ビューティーラボ福井支援会    
会長       小林道生