《モノからモノ語りに変わった》
これからは『心の時代』
足りないものが満たされるのが、幸せの原理原則
モノ語りのみ、私たちは感情を動かすことができるからです、感動を味わう事ができるからです。
所有の時代から共有の時代、なぜならばモノがあふれてるから。
既得権益を守ろうとする人がいるから、つまり
変わりたくない人を守る団体があるから、でも『変わりたくない』って本当に思ってるのは皆さんです。
その気配を感じ取って、偉い人が守るんです。
既得権益をつくっているのは皆さんですから、『シェアしよう、シェアしよう』皆さんが言えば、『あっ、入れなきゃまずい』ってなるんです。
それが今の現状です、どうしますか?じゃあ私たちはどのようにしたら良いのか、それは、一人一人が学び変わろうとする事です。
自分だけが立ち止まってるっていう事は、過去の世界に生きていることになるから、今でも所有に生きてるってことは、前の世代の価値観で生きているって事なんです。
これからはシェアなんですよ、出さなきゃダメお金もメッセージも全てです。
もうこれからの時代は、出す時代なんですよ全てを
自分の持ってるモノ全て出すんです、世の中にです、すると業界が豊かになるっていう時代なんです、所有の時代でない、全てにおいてです。
所有したらダメなんですよ業界は良くならないんです出したら良くなるんです、所有するから貧しくなるんです、シェアすれば豊かになるんです、それは全ての業界がそうです、とにかく出すんです全部
それが「これからの時代に生きてる」って事です。
もっと言うと「次世代と共に業界を作ってる」って言うことなんです。
ビューテーラボ福井支援会 会長 小林道生