雑誌編集者U氏とのヒヤリング
先日U氏との打ち合わせでヒヤリングしてもらい、その思いを伝える内容が渡された、手法は、DM、チラシ、雑誌、、、
あると思うが、広告の専門家のU氏は、DMを選んだ！
理由は、コストはかかるが送る相手を選べることができるからだ、しかし当たり前だが、自分の伝えたい事、想いとのズレがある、ありすぎだ！
言われたのが、広告の専門家としては、『このDMは、視点をわざとぼやかしてあります』
相手は何百社とのクライアントを待ち、伝えたい事を語源化して手法を選び結果を出すのが仕事のベテランU氏、どんどん尋問してくる、ビューティーラボ支援会の存在意義、途中から自分はもちろん理解は深いはずだが、専門家にははっきり伝わっていない、社会的、客観的、専門的に見られると、ぼやけてるらしい！！
自分自身、はじめは熱くなったが、より深く今までより一層考えを深めることが出来たので、良い時間だった、色々な話をしていく上で、U氏が、『推奨(すすめる)する会？
福井には、まだフリーランスはいないので、少ないので、創ってく会？発言した、んーー納得かもw
U氏も、自分も、少し前進、根幹の所なのでもっと練り直していきます！
今後を乞うご期待！！ちなみにですけどこの文言今の存在意義ですw
『働き方改革の選択肢を増やす一環として、
フリーランス(お店を持たず独立開業)を推奨、応援、支援してる会です』
※ 実践できてる人がサポートしています。
『違和感を喜ぶ、学びの大儀です』
イメージし続けることで、限りなく近い形で具現化できると信じてます‼️
会長 小林
