Yくん
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昨今、一直線に成長するには自ら投資(受講料を払う)する
以外方法はないのです。
最近僕自身が感じていることを述べますね。
■ 今後美容室が生き残る方法
今直近で何をすべきかもう管理をやめましょう。
もうピラミッドの組織はなかなか難しい。
何故かと言うと、管理しようと思っても、新卒採用を囲って経営するという形で
スタッフの視野を狭めて洗脳するっていうビジネスモデルだと思うんです。
今ってSNSがあるんで他社がわかってしまう、スタッフに嘘つけない時代です。
ってなった時に大事なことはまず、経営者自体が全てさらけ出せるか?
都合の悪いことは伏せて、うまく言うって事が不可能です。
嘘のない経営をしていくことをまずはやるべきである。
経営者よりスタッフの方が情報量が多いから、これは経営者の方が気づいてない人が
めちゃくちゃ多くて、経営者のおっちゃんは,ネットリテラシーでは若い子には勝てない。
残るお店はスタッフから見て、使い勝手がいいかですね
このお店に在籍する事にメリットがあるか、メリットを経営者はスタッフに
どう提示出来るかどうかがすごく大事。
お互いメリットがないと、関係っては続かないから
そういう所をはっきり提示できる経営者だけ残るのではないか。
勤続してる子も、辞める勇気のないスタッフだけ残っちゃうんです。
結果お店のブランド力は低下していっちゃいますね。
成長し伸びるスタッフは良くなるように活動して楽しいのです。
成長しないスタッフは何も生み出していないのです。
だからちゃんと成長しないし楽しく無いようになっているんです。
最近自発的な質問や、提案が爆発的に多くなってきています
日々の積み重ねが見えない 足し算から一気に伸びる掛け算になる予感がしてます!
現状の把握から今後どのこ方向に行くためには
気持ちと技術をどのような熱量で具体的に何をすれば良いのか?
時間軸3、4ヶ月先の結果をイメージしながら
などなど、、、楽しみしかないですね^^
創造してカタチを創る仕事は奥深いし、やればやるほど楽しくなる。
また壁に当たり苦しんでそして基本に戻る。
戻れる所(基本)のある事が凄く大事です続けれる
1番の要因ですから、、、その繰り返しデスね。
沢山のスタイリストを育ててきてますが素直で、積み重ねができ
基本の重要さを大切に考える人は伸びますね!
月1万円受講料の投資一気に回収ですね⤴︎
自分に投資できない人はもったいない残念です⤵
情報がイッパイ入り過ぎてて頭デッカチにになっちゃって
自分の生き方が悪いような気持になっちゃってて、、
幸せな生き方だけ決めたらどんな生き方でもいいのに自由な時代なんで!
それがブレちゃう人ってちょっと可哀想だなと思っちゃう。
【美容師の生き方を再定義】
ーあなたの行動が数字に代わるー
ビューティーラボ福井支援会は現行一致、生のデーターのFACT
『口だけではなく行動と実績で語り証明してきたいです』
事前のヒアリングでうまくいかない正体を突き止める悩みの
正体をしっかり把握出来たので月1直接リアル指導(90分)
アフターサポートは(オンラインで1回)
振り返りポイントを予め設定悩みを解決できる手段を提示してあげること!
振り返りポイントを設定して成果が上がっているのかを
分析しますので成果が上がっていなければ
より成果が上がるにはどうしたら良いのかを
分析して精度を上げていきます取り組んだことを分析して精度を上げる!
そもそも、技術レッスンのやり方とかやる環境が先になってくるんで
振り返りポイントを整えることでスピードが加速すればそれだけ答えにたどり着く
時間を短縮できるので成果と回数によって振り返りポイントを決めておく!
何回も繰り返し目的としている成果にたどり着けるのはもはや時間の問題って
言う状態になっていくのでそのようなやり方を取り入れてやってます。
提供してあげる事が何から取り組めばいいのかが分かるので
今目の前にあるコア問題に向き合い解決していきます^^
ビューティーラボ福井支援会
「実践塾」カットで学ぶ事は”技術の引き出し”になるはずです。
ヘアーをどうするかというのは美容師にとって感性のエクササイズです。
エクササイズなしに完璧はあり得ません。
「実践塾」カットではキャリアの応用にも役立つと思っています。
テーマはお客様をより洗練させてあげること。
”時代を超えて使える”を主眼においた美容師の
潤滑油のようなビューティーラボ福井支援会実践塾「カット」です。
基本とは無理なく無駄なく合理的なもの
それは毎日の体験を通して身についていくもの。
一段ずつステップアップした物事ほど大切にしたくなるものです。
技術に対して常に素直に接し僕はこの先も一生勉強を続けていきます。
時代を超えて皆様の美容師の自己実現強化にお役だていただければ幸いです。
【教えることは学ぶこと】
ビューティーラボ福井支援会 実践塾 小林 道生