自分の媒体育ててることは大切。
だいぶん前からの時代は、ちゃんと自分の活動を記録することの出来る場所をしっかり構築していったほうがいいと思う。
無理矢理記事を書こうとか、無理矢理投稿を増やそうとかではなくて、もし本当に市場に対してそれを良いと思ってやり続ける事があるんだったら、それをちゃんとメディアにも記録するようにしていく。
そうするとそこに対して、自分が中心のメディアが出来てくるから、戦い方が全く変わる気がする。
スタートダッシュを切れるようにする為には、自分のメディアを育てていき、ドンドン自分自身の活動を応援してもらえるような、知ってもらえるような媒体を
ちゃんと並列してつくっていくって言うのは、めちゃくちゃ大切だとおもう。
メディアにきちんと自分のことを記録して、ちゃんとこんな結果がでましたと、こういう人がこのように喜んでくれましたっていう報告をすることによって、問い合わせが来るのです。
『何がアドバス下さい』とか、『会えませんか』とか、今もうやってる事が『会ってくれませんか』になる様なコンテンツになってしまったら、もうお客さんって今の延長線上でいくらでも開拓できる訳ですよ、集客をしなくてもいい。
生きてるだけで案件が来る。
ビューティーラボ福井支援会 会長 小林道生