シャンプーで、
耳に泡付け野郎は、
カットが出来ない!
シャンプー&ブロー塾
おススメの方
・ジュニアスタイリストの方
・アシスタントの方
・カットで悩んでいる方←特に必見
・美容学生の方
大切な事
シャンプーが適当なやつにカットはできない!
シャンプーを理解していないやつは、カットも理解していない!
シャンプーはお客様を気持ちよくしたり気持ちを理解する為の事でアシスタントの仕事なんだ!!とか言ってる美容師はカットを理解していない!
皆さん、美容師業務におけるシャンプーとはなんだと思いますか??
お客様と初めて接する為のプロセス?
それとも、指名をつけるため??
気持ちよくする為??
美容師としてカットをしないのであれば、正解です。
ですが、カットで再来率あげたい!
喜んでほしいお客さんがいる!!
その場合は考えを変えるべきです。
シャンプーを学ぶ本質とは??
ここ十数年でカリスマブームがきて、都会的な美容室が流行りました。
首都圏でバリバリしのぎを削っている美容室は今でもギリギリ大丈夫だとは思います。
ですが、勘違いをした田舎の美容室は見てくれだけは都会的。
中身は薄っぺらい技術しかありませんでした。
なぜなら、お客さんの数をこなすという事に焦点が合っていたからです。
大きなお店で沢山の人をこなす為には、早くないといけない。
そう、この辺からズレがでてしまったのです。
本来は、基礎がしっかりしている→手も早くできる
それが、手を早く→効率的な仕事。
効率的な仕事→とりあえず現場でどんどんいこう!
効率的な仕事=基礎の徹底
にはならなかったのです。そこをはき違えていない人たちは今でも息をしています。
そこで、今後美容師として真剣に取り組むためには、今一度考えを変えないといけません。昭和に戻すのではなく、令和の時代に合うように現在の技術のマイナーチェンジが必要。
その第一歩が、シャンプー。
カットの基礎である頭の仕組みを学ぶことにあります。
シャンプーの理論をきちんと話せる美容師はカット理論も話せる。
まずは、そういうお話からです。
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